大阪市西区 肛門科の病院一覧
1位
- 多根総合病院 1件
- 大阪府大阪市西区境川1-2-31
去年の12月椎間板ヘルニアで紹介され、多根病院に行き入院しました。
他の病院ではMRI画像を観て手術が必要と言われましたが
多根病院の整形外科の医師は手術しなくていい！
ブロック注射して温存療法をすれば治るといい
患者への説明もろくに無く無茶苦茶な治療をされました。
ブロック注射を受ける際、主治医、整形外科病棟の看護師は、患者に同意を求めず何人もの看護師を回りに並ばせ、ブロック注射のやり方を見学させ又男性看護師は身動きの出来ない患者を無理矢理羽交い締めにしました。
こういう行為を行っても謝罪はなく笑って済まされました。
又、入院中痛い足の上に物を置いたり、叩いたり、あげくにはアイスノンをわざと3回も落とされました。
入院中私は、点滴の針が入りづらく同じ看護師に12回も針をさされ失敗されました。
入院中私の両腕は真っ青で2倍に腫れ上がっていました。その結果、半身不随にされました。
家族が主治医に説明を求めやるも理解出来ない回答ばかりでした。
私は、3ヶ月間入院していましたが、整形外科病棟の看護師は、みんな注射や点滴の針をさすのが下手です。
本当に入院していて殺されそうになりました。
家族が強く看護師長に手術してくれる病院を探して欲しいと話しました。
2週間程してセカンドオピニオンしてくれる病院がみつかりました。
この病院の整形外科の先生は、私のMRI画像を観て手術日をスグ決めてくれました。
セカンドオピニオンの次の日私は、多根病院を退院し
脊椎専門病院に入院しました。
週明けの月曜日院長回診で院長先生は、私を観て今日緊急手術しましょうと行って下さり手術してもらいました。
多根病院での治療が原因で私は半身不随になりました。
今現在心療内科でＰＴＳＤと診断されました。
以下に私がどれだけ怖い思いをしたかわかりますか？
- 河野外科 0件
- 大阪府大阪市西区九条1-12-21
- 吉川病院 0件
- 大阪府大阪市西区九条南3-29-14
- 上杉医院 0件
- 大阪府大阪市西区九条3-20-14
- 内藤病院 0件
- 大阪府大阪市西区九条1-15-23
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肛門科クリニック選びのための重要ポイント：患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門性と治療方針
肛門科は、痔、肛門裂、肛門周辺の膿瘍、直腸脱などの肛門周辺の疾患を専門とします。各クリニックによって専門とする疾患や治療方法が異なるため、患者の症状やニーズに合ったクリニックを選ぶことが重要です。また、手術を伴う治療や保存的治療など、クリニックの治療方針を理解し、患者の期待に合っているかを確認しましょう。
2. 医師の専門性と経験
肛門科の治療は、患者にとってデリケートな問題を扱うため、医師の専門知識と経験が特に重要です。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が安心して治療を任せられるかを検討してください。
3. 診断・治療設備の充実度
肛門科の診断と治療には、内視鏡検査や超音波検査などの専門的な医療機器が必要です。これらの設備が充実しているクリニックは、より正確な診断と効果的な治療を提供することができます。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。
