渋谷区 婦人科の病院一覧
1位
- クリニック玲タケダ 2件
- 東京都渋谷区本町1-52-2
漢方薬を使い、中医学にも造詣があるそうです。また、ピルに反対のお立場で、本も共著で出されています。そのせいか、インフォームドコンセントを大事にする、とおっしゃっていますが、ピルについては否定的なようです。子宮内膜症がひどく、極量でも鎮痛薬も効かず、仕事も行けない状態でしたが「薬で月経をコントロールすることもできるけど・・・・、そんなの怖いでしょう？」で終わりでした。私自身はピルが効果的なことやいろいろな資料も調べていたのですが、踏ん切りがつかずにいたのでした。
また、受診した際に痛みで動けず、ベッドをお借りしました。事務の方は丁寧にしてくださいましたが、先生は「もういいでしょ」とのみ。タクシーでなくては帰ることができないほどの痛みだったのですが。
結局、1年半の通院で症状が悪化するばかりで、四谷駅前のクリニックに行き、対応の雲泥の差を経験し、そこからのご紹介で今はピル内服し、QOLは劇的に改善されています。あの苦しみは何だったのでしょう。
すべてを先生のせいにするつもりはありませんが、インフォームドコンセントを大事にするとおっしゃっている実際を感じることができないままでしたのは残念でした。治療すべてが悪いとは思いませんので、症状と先生の得意とされる治療が合えば問題ないと思います。
他の口コミを見る
2位
- 新宿ウィメンズクリニック 2件
- 東京都渋谷区代々木2-11-20 シマヅビル3F
知り合いに紹介されて通ってますが、すごくいい先生で何でも相談できるので安心できます。
きちんと理解できるまで先生のポリシーや方針を説明してくださいます。
女の先生のほうがいいかなと思ったりもしましたけど、優しい先生なので気になりません。
他の口コミを見る
3位
- フェニックスメディカルクリニック 1件
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-41-6
待合室の壁には「私たちは日本一親切なクリニックを目指します」的な文句の張り紙がしてあり、受付のスタッフも先生も、とても愛想はいいのですが、何しろ混んでいて、１時間以上待たされるのが当たり前。特に土曜日の婦人科はすごくて４時間待たされたこともあります（その間、外出可能で、順番が近くなったら携帯に連絡をくれるのでそれほど苦ではありません）。
婦人科医の院長は、低容量ピル推奨派のようで、雑誌などでもそれに関する記事を書いていらっしゃいます。
最新医療設備が整っているので、検査の必要があるときにはお勧めです。
4位
- 西島クリニック 1件
- 東京都渋谷区渋谷3-9-9 東京建物渋谷ビル2F
婦人科の病気なので女の先生を探していたところ
友達に紹介されて行ってみました。
最近改装したらしくきれいな雰囲気のクリニックで
落ち着くことができました。
先生も優しく、いいクリニックでした。
5位
- 青山渋谷メディカルクリニック 1件
- 東京都渋谷区渋谷1-24-6 マトリクス・ツービル7F
私は水曜日に通っていますが(曜日ごとに先生が違う)、
患者の話をしっかり聞いてくれて、やたらに薬を出さないし
個人的にはとても良いところだと思います。
6位
- 東京都立広尾病院 1件
- 東京都渋谷区恵比寿2-34-10
精神科にかかっていました。
他の病院の担当医があまりにもやっつけ仕事だったためにこちらに転院してきました。広尾病院の先生は話をよく聞いてくださり、薬も調整して頂いてだいぶ楽になりました。また、知人のつきそいで別の先生の診断を見たのですが、大変良い印象でした。
- ひろクリニック 0件
- 東京都渋谷区道玄坂2-28-3 道玄坂クラトスビル4F
婦人科クリニック選びのための重要ポイント：患者が把握すべき5つの要素
1. クリニックの専門性と治療方針
婦人科は、女性特有の健康問題、例えば子宮や卵巣の疾患、更年期障害、生殖健康などを扱います。各クリニックによって特化している治療分野が異なるため、患者の健康状態やニーズに合わせたクリニックを選ぶことが重要です。また、クリニックの治療方針や患者に対するアプローチが患者の期待に合っているかを確認しましょう。
2. 医師の専門性と経験
婦人科治療には、女性の生理的特性を深く理解した専門知識と経験が必要です。特に治療が複雑または繊細なケースでは、医師の専門性が治療の質に大きく影響します。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が信頼して治療を任せられるかを検討してください。
3. 診断・治療設備の充実度
最新の医療設備や技術は、より正確な診断と効果的な治療を可能にします。超音波検査装置、内視鏡装置、最新の治療法など、クリニックの設備が患者のニーズに適しているかを確認しましょう。
4. アクセスと診療時間
クリニックまでのアクセスや診療時間は、通院の利便性を考える上で非常に重要です。特に定期的な治療や長期的なフォローアップが必要な場合、患者にとって通院しやすい立地や診療時間が重要になります。また、緊急時の対応や夜間診療の有無も、検討すべきポイントです。
5. 費用と保険の適用範囲
治療費用の透明性と保険の適用範囲は、患者の経済的負担を軽減するために重要な要素です。治療にかかる費用、保険診療の範囲、自己負担額などを事前に把握し、経済的な側面からも適切なクリニックを選ぶことが大切です。保険適用外の治療についても、詳細な情報を事前に確認しておくことが望ましいです。
