日吉整形外科ペインクリニックの口コミ情報
- 病院名
- 日吉整形外科ペインクリニック
- 住所
- 神奈川県横浜市港北区日吉3-2-12
- 科目
- 整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科 内科 麻酔科
- URL
-
http://hiyoshi-seikei.com/
- 備考
- 8月から診療時間が
月火水金土 9：00～13：00 15：00～19：00
（但し火曜日はペインクリニックのみ）
休診日は木 日 祝となります
皆さんからの口コミ一覧・評判
ママさんサーファー 2007/06/30 23:29:28 ID：840
59.147.205.11
すばらしい技術と、一度引き受けたら24時間対応してくれる」先日娘が階段から転落。近くの「○○○○整形外科」に診せにいったら「レントゲンはいじょうありなせん。2～3日様子をみましょう」といわれえて帰ったきたが子供がいつまでたってもたたないので「日吉整形外科ペインクリニック」に連れて行ったレントゲンにははっきりと折れた子供の脚が映っていて「あまりよくないずれ方で、今すぐ整復したいのですが、土曜の夜（伺ったのは土曜の深夜）は、なにか起こったときに周りの綜合病院も対処の仕様がないので、月曜日、整復しましょう」といわれて、月曜に。日曜に休みの間、松浦先生は大学病院などいろんなところに手を回していただいたらしく、月曜日子供をつれていくと「もし具合が悪くなったり、もう4日たっているので、うまく戻らなかったときに、しかるべき大学病院の医局長の先生に話しは就けてあるので、そちらにいかれてください。ベッドは確保してあります」といわれたときに「一人の患者に、それも夜遅くきた迷惑な患者に、ここまで親身になってくれるお医者がいただろうか」と目頭が熱くなった。骨を直すとき子供は泣き叫んだが、先生は「もう少し元に戻したい。ポイントは抑えてあるはずなので、大学病院に、セカンドオピニオンをうけるつもりでいってきてください」といわれ大学病院に。大学病院の先生方は、「完璧です。これ以上は全身麻酔をかけても不可能です。すごい先生ですね」といわれて、わがこをこれ以上苦しめなくてすむと ホッとしたとき、涙が出てきた。本当にどう感謝していいかわからない。「○○○○整形外科」の誤診など忘れてしまった。感激のあまりほかのサイトにも書き込んでしまった
事故：転医したら改善 2007/06/12 13:48:05 ID：817
61.120.185.236
交通事故で地位と追突されたのが１年前。そのときの加害者は「完全によくなるまで こちらで全て面倒見（アレ_(・・?..)?アレェなにその言い方）ますから」といわれて病院に１年間通ってまったくよくならず、相手の保険会社「東京海上火災」が「ほんとはよくなってんじゃないの」？とか「本当は痛くないのに長引かせると示談金が下りないよ」（テープ録音済）で保険会社から交通事故の保険を一方的に中止され、加害者に連絡しても、なしのつぶて。でも、体は治したいし、友人の勧めで日吉整形外科ペインクリニックに行ってきました怪我の説明も納得言ったし、前の病院では「じゃあＭＲＩとりますか？？じゃあリハビリやりますか？」という感じで信用が置けなかったんですが、今の病院は検査ひとつでも「あなたはこうゆう症状が出ているのでくわしい検査であるところのＭＲＩは必要だと思います」と全然違う。今の病院にして正解でした。Ｐ.Ｓ.先生に時間があいてると、加害者と保険会社と私との関係まで教えてくれた。保険会社もお金が惜しいということがわかり「ほんとはよくなってんじゃないの」？とか「本当は痛くないのに長引かせると示談金が下りないよ」などというのは早く終わらせたいんだと思いました。保険会社にとって、患者の症状は２の次なんでしょう。早く終われば 担当者の成績もあがりますし、
今の病院にして正解でした。それから保険会社に納得がいかない分があるのでいくつかほかにも書き込みます
名無しさん 2007/04/15 21:58:09 ID：740
218.41.93.191
昔は一人の患者にかかる人は1時間かけて 5～6時間待ちは 当たり前、最後の患者さんが終わるのが朝の3時ということもあったそうだが 今は予約制になったせいか、遅くても待ち時間は1時間半。先生の手際がよい。 説明は的確で、私はエレベータに乗るとき3回以上のボタンが痛くて右手で押せないほど右肩が固く 前の病院では 四十肩 といわれ「1年はかかります 毎日電気をあてに来てください」といわれそのとおりに1年間、毎日通って 悪化し 今の病院へ。「確かに四十肩ですが で正しくは『固縮』といいます。それは最終的になる症状。ほら ギブスはずしたての人とか 固くて曲がんないといいますよね？あれとおんなじです しかしそうなる 原因がなにかあるはずです。」とＭＲＩをとって紙に書いて説明してくれ、『肩板（後述）』の役割まで教えられ「あなたの場合は 肩を動かすのに重要な『肩板』が切れてます。『肩板』とは・・・・（中略）・・・それでうまくあがらず 肩が固くなり、動かすと 痛い 痛いから 動かさないと 固い これの悪循環です」といわれ、「でも 肩というのは痛みの感じ方がほかよりも強い関節なんです、だからそのまま動かしたんでは痛さに負けて決して上がりませんそこで・・」と。診察2回目で注射され「いま 痛くなくなりましたね さあチャンスです 今日から病院でも家でもどんどん 動かしましょう。今痛みがないからといって 動かさないと やがて薬の効果がきれ 元の木阿弥になります このつぎの診察で もし 今日とおんなじでしたらまた ちゅ・う・しゃですよ～」と半ば脅され病院でも（リハビリのスタッフがめちゃ多い!!!）家でも（トレーニング法の書いた紙をくれた） 毎日練習とゴムを引っ張るトレーニングをしたら1ヶ月でエレベータどころか肘が耳までついた。松浦先生から「治ったよ」といわれ ほっとした反面、あの1年間は何？と前の先生に問いてみたい
ねこ 2007/03/04 13:31:05 ID：698
218.41.93.144
技術が非常に高いと思われます。質問するとなんでもわかりやすく説明してくれます。安心できます。リハビリのメニューもとても充実していると思います。松浦先生の診察と礼子先生のブロックでみんな患者さんは治っていきます。こういう病院がほしかった！！！
erichan 2007/02/26 12:43:04 ID：693
218.41.93.177
ひどい足の痛みで元住吉の某病院で腰をみてもらったら「手術しかありません」といわれた。途方にくれていたところ友人が評判をきいてここを教えてくれた。松浦先生はすごく詳しく病気のことを説明してくれ、「手術は必要かもしれませんが最後の手段です。その前にできることをやりましょう。」といってくれ、すごく気持ちが救われた。礼子先生（ペインクリニック）のブロックとリハビリで2ヶ月で完治して今では週に3回テニスもやっています。本当にありがとうございました。
1. クリニックの専門性と治療方針
整形外科は、骨折、関節痛、スポーツ障害、脊椎疾患、リウマチ、手足の異常など、様々な疾患を扱います。クリニックによって専門とする分野や治療方法が異なるため、患者の症状やニーズに合わせた専門性を持つクリニックを選ぶことが重要です。また、保存的治療（非手術的治療）や手術的治療など、クリニックの治療方針を理解し、患者の期待に合っているかを確認しましょう。
2. 医師の専門性と経験
整形外科治療には、専門的な知識と技術が必要です。特に複雑な手術や特殊な治療を必要とする場合、医師の専門性と経験が重要になります。医師の資格、経歴、専門分野を確認し、患者が信頼して治療を任せられるかを検討してください。
3. 診断・治療設備の充実度
整形外科の治療には、X線、MRI、CTスキャンなどの先進的な画像診断機器や関節鏡、超音波診断装置などの専門的な医療機器が必要です。これらの設備が充実しているクリニックは、より正確な診断と効果的な治療を提供することができます。また、最新の治療技術やリハビリテーション設備の有無も重要なポイントです。
