おくじま動物病院の口コミ情報

歯が抜けかけたネコを連れて行きました。抜歯手術が必要であるからと説明を受けて入院させました。術後に迎えに行ったのですが、「腎臓が悪く手術するならば今しかないと思い、手術しました」と説明を受けました。連れて帰ってから尿毒症を発症し、わずか3日後に亡くなりました。腎臓の状態が悪いのであればなぜ術前に相談してくれなかったのか、疑問に思います。
ネコに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

11歳のラブを、お世話になっていました。皆さんと同じく、一番の先生だと思います。継続して治療が受けれるように、料金も安く、診察だけの時は無料の時も…とにかくペットに優しく、ダメな飼い主に厳しく…本当にペットを愛してくれているんだなと思いました。先生のお陰で、後悔無く 見送れ感謝しています。

松山では一番名医なのではと思います。厳しいときもありますが第一に犬ちゃんのことを考えてくれているとおもいます。
ただ1人、背の低い看護師の方がすごく冷たい対応でした。他の看護師の方は優しく対応してくれたのですが。

我が家はシーズー犬を飼っているのですがフケとかゆみ脱毛がひどく今までの病院ではシーズーだからねぇ～で済まされていたのですが奥島先生は餌やブラッシングのケアについてアドバイスをしていただき薬なども頂ききちんと処方していたところ今ではキレイにが生えて痒がらなくなり安心しています
的確な指導して下さるので安心して任せられます

おくじま先生の本名がわかるひとは至急カキコミしてください。
夜もあいている動物病院があれば教えてください

先生の対応は厳しくもあり、優しくもあり。
でも、看護師さん達、特に若い方の対応があまり好きではありませんね。
こちらは不安でしょうがないのに、淡々とした対応。ペットへの接し方が業務的すぎて、時折いらっとします。
ここだけに限りませんが、ペットだけでなく、飼い主の気持ちを考えて接してくれる病院は少ない気がします。
あちこち行きましたが、先生は良い先生だと思います。

嘔吐とお腹の腫れで何件か病院で診てもらい手術をしないといけないかも？！と言う診断だったので、評判の良いこちらの病院で再度診察をして頂きました。結果血液検査でもレントゲンでも問題なく手術なんてしなくてもいいとの診断で、逆に食事の方法(食べなければ下げる等)の見直しをしてみる事に。しかし、数ヶ月経っても嘔吐は治らず…。結局、再度別の病院で診てもらったところ、内蔵の癒着で嘔吐していた事が分かりましたが、内蔵の機能がうまく動かず体重も激減し、天国へ旅だってしまいました。治らなかったから病院が悪いとかではなく、分かりにくい病気もあるので、飼い主が小さな事でも体調の変化等を病院側に分かりやすく説明出来る事が大事だと思います。

嘔吐下痢で何度も入院、通院を繰り返した愛犬が最後に辿り着いたのがこちらの病院でした。
今までの病院では治りが悪く逆に衰弱していく有様。
おくじま先生はいつも一度の処方とお薬で治して下さいます。
動物の事を思ってしつけや食餌のこともアドバイス頂けます。
我が家の愛犬が今、元気なのも先生のお陰だと感謝しております。

うちの子（2006／2／24生まれ）も、４月に我が家の家族になってすぐからお世話になってます。
知り合いに聞くと、皆さん奥島先生を紹介してくれました。
はじめは、パピーに良くあるとのことでしたが、低血糖を起こし歩行ができなくなったとき・・・
あの時は、死んでしまうのではないかとオロオロしました。
次は、玄関から落ちたことで、呼吸困難に・・・（このときは酸素室に入り、入院）
やんちゃなので、何度走ったことか・・・
しかしながら、しつけのことから、餌のことまで親切に教えてくれました。

我が家もお世話になっていますが　松山市内での評判は今のところ１位ではないでしょうか？
院長先生の人柄も好評の秘訣でしょう！？
盆も正月も休み無しです。ありがたいですね。