北の森どうぶつ病院の口コミ情報

今日は、うちのシーズーのフクの心臓の手術の日！
朝5時に起きて、フクの散歩し、7:30に北の森動物病院に連れて行きました。
2：00ごろには、麻酔も覚めているので来てくださいと言われました。
生れて間もない時、雌犬だったので女性器関係の病気がなくなるので避妊手術をした方が良いと先生に言われ、避妊手術をしました。
また、階段は腰を悪くするので抱いて降りるようにとも言われて実践していました。
その他、ペットフードも先生推薦してもらい、ペットフードが一番栄養が考えられているので、そのほかの食べ物は与えないようにと言われました。
ペット用サラミ、ジャーキー、お菓子なども与えませんでした。フクの大好きな、キャベツは繊維があるのでダメ、トマトは種があるのでダメ...ということでペットフード以外は与えませんでした。
もちろん体重も、肥満になったら成人病になるので体重管理を4.6Kgに保持させていました。
長く生きていてほしいので、そんなふうに病気に注意していたのに、私と同じ弁膜症になって血液が逆流して肺にまで入りこむとは...
12:30ころ、病院から電話がありました。予定より早いので、不吉な予感もありましたが、手術は成功1:30頃には目が覚めているので面会に来てくださいとのこと！
死んだら泣くのだろうなと思っていましたが、逆に良く小さい身体で頑張ったと思うと涙が止まりませんでした。
あとは、合併症や不整脈などで死ぬ場合もあるので、まだ本喜びはできませんが、がんばって無事退院をしてくれるのを祈るだけです.
(^^)/

家の近所と言うことがあり、我が家のパピヨン二匹、猫二匹は、なんかある度にお世話になってます。先日12才１ヶ月でパピヨンの花が早朝突然死してしまいました。早朝だったこともあり、受け入れ病院を探しながら、虫の息の花を必死に泣きながらマッサージして、受け入れてくれた病院に行きました。でも着いた時にはもう心臓は止まってました。昨日まで元気で笑顔で食欲もあり、訳もわからず泣いているうちに、ペットロスになってしまいました。辛くて苦しくて自分を責めて…そんな時間が流れていく中で、花が北の森動物病院言って先生と話してきてって、死因が解らず苦しんでる私の背中を花がおしてくれました。半泣き状態で受付にいき、理由を話すととても快く院長に話を繋いでくれて、院長みずから、花のカルテ見ながら私の話を真剣に聞いてくれて、おそらくであろうが、なくなったときの症状から、肺水腫だろうといってくれました。病名が付いた事、防ぎようがなかったこと、私が自分を責めていたこと全て先生は、優しく分かりやすく説明してくれて、ペットロスになっていた私の心を軽くしてくれました。自分を責める必要はないし、花ちゃんは、幸せだったよって、不思議と家に着いて花の遺影に向かっても涙がでなくなした。ペットロスから、抜けることが出来たのは、院長と話ができたからだとおもいます。時間をさいてくれたのに料金もとられませんでした。本当にいい病院です。素晴らしいスタッフと先生です。ありがとうございました。

トイプーが二頭います。上の子が小さい時からお世話になっています。上の子は
もう３歳になりますが小さい頃はチョコレートや葡萄などを食べて大変でしたが対応が早く安心できました。下の子は7カ月で椎間板ヘルニアとわかり、治療中です。先生はチョッピリイケメンで（笑）ちゃんと納得出来るまで説明してくれますし、看護師さん達は優しいです。先生は、色んな経験や数少ない心臓の名医なので、うちの子が老犬になっても安心です。自宅からは少し遠いのですが、可愛いい家族は信頼出来る病院にと考えていますので、北の森動物病院さんには、これからもずっとお世話になりたいと思っています。

人間の病院だと診療科目が分かれており、町医者と大病院でも役割が異なります。動物診療に於いてもそのような概念は存在しています。こちらの病院の獣医さんはどんな診療も行いますが、特に循環器の認定医でありますし、それに関する設備もたぶん大学病院の次くらいに整っていると思います。そういった意味で、設備や技術を維持するためには、一般診療の町医者さんより診療費が高いのも納得できます。動物病院にも役割があるという事です。
うちのコは心臓病ですが、もともとのかかりつけ病院では検査設備的に十分な対処ができないということでこちらにお世話になっています。動物を優しく扱ってくれますし、丁寧に分かりやすく状態を教えてくださいます。心臓のこと以外でも、しっかり原因を調べて最短で結果を出してくださいました。もともとお腹に関してはゆるくなりがちで、以前の病院では体質的問題という診断で整腸剤メインでの処方でしたが、こちらでは原因の菌？を特定して治療ができたのですっかり快腸です。総合的に、どんな事でも安心してお任せできる技術のある病院だと思います。

子犬が低血糖になって受診しましたが、
点滴・血液検査・半日入院（午前１１時～１６時ぐらいまで）で、
なんと診察費３７０００円もとられ驚きました。
過去にも同じ症状で、
他院を受診したことがありますが、こんなお値段になるはずがないのがわかってるだけに驚きで、
もちろんお財布にもそこまで持ち合わせがなかったので、急いで銀行へ引き出しに行きましたが・・。
最新の機器や、
オシャレな外観の病院を維持するための、診察費なのかと思い、
それからはもう２度と行ってません。（我が家からはすごく近い場所にありますが、わざわざ遠くの良心的な病院へ行ってます）
後から他の方へ聞いてわかりましたが、
診察費はお高くて有名の病院のようでした（＞＜）
いくら腕がよくても、
ぼったくりとも思える金額を提示する病院には、
庶民の我が家は恐ろしくて通えません。

先生はきちんと説明して下さいますし、
こちらの話も聞いてくれます。
先生ではないですが、移動の際、痛みがあるところをグイグイ押して無理矢理連れて行こうとするのにはビックリしました。

うちの犬が前足脱臼で、かかったのですが、こちらに書かれている通りの先生で、とても親切で話も解りやすく、納得いくまで質問に答えて下さいました。また診察もじっくりと時間をかけて診て頂けました。院内も清潔で看護師さんも本当に親切です。

２にゃんのワクチンで初めてお世話になりました。病院内はとても清潔ですてきな空間です。先生はじめスタッフの方々の応対は暖かく、質問などもとてもしやすい環境を提供してくださいます。にゃんこたちも大変優しく扱ってくださいました。今後、避妊手術などでお世話になると思いますが、安心してお任せできる先生だと感じました。

他の病院では心臓が悪く薬を飲んでいましたが、一向によくならず、こちらの病院を先生に紹介されて行きました。
前の病院では何も検査はしなかったのですが、こちらの病院では最新の機械で色々検査していただいて、心臓のどこが悪いのかもパソコンを使って示してくれたのでとてもわかりやすかったです。いつ肺に水がたまってもおかしくない状態といわれましたが、処方された薬で現在は落ち着いています。
こちらの病院に転院して正解でした。
なにより、院長先生も看護師さんもみんなやさしく接してくれますし、病院内もとても清潔でおしゃれです。

家からかなり遠くの病院ですが、毎月お世話になっています。手術代がかなりかかったときもまけてもらい、
何といっても先生は動物にとてもやさしく、
私から☆☆☆をあげちゃいます。

何軒かの病院では、年だから手術はできないといわれていたが、ここで腫瘍の手術をしてもらい助けていただきました。
治療方法、費用、手術後のことなどとても詳しく教えていただき、先生もとてもやさしい人です。

猫が糖尿病で別の病院で診てもらっていましたが、一向に良くならずここに転院しました。この病院は日本では製造されなくなった、猫によく効くインシュリンをアメリカから取り寄せてくれています。
先生も優しくて、こちらの質問に納得いくまで説明してくださいます。
往診＆夜間急患対応も可能ということで、猫がいよいよ年老いたときに安心だと思ってます。転院して本当に良かったです。

北の森どうぶつ病院の先生は、以前アニマルレスキューで
24時間往診を行う救急専門の先生でした。夜中に私の猫が
具合が悪くなり、先生に往診で診てもらい命を救ってくれました。病名は心筋症という心臓の病気で、いつかは血栓が出来て死んでしまう恐ろしい病気でした。毎日投薬を続け、1年半も生き延びることが出来ました。それまで本当によくしてもらいました。今は、別の子が慢性腎不全になり、定期的に往診に来てもらっています。往診は平日の昼間だけなのですが、休診日や夜中に往診に来てもらうこともあります。先生なしでは、今の子は生きていけません。